数々の名舞台を生み出した七ツ寺プロデュースが実に6年ぶりに再開されます。
この記念すべき再出発の年に作・演出として迎えるのは、下鴨車窓『書庫』やディレクターズ・ラボ『旅行者』の衝撃も記憶に新しい気鋭の劇作家・田辺剛。
「日本ではない、どこかの町」を舞台に独自の世界観を創り続ける田辺氏と共に演劇のニューフロンティアを目指す俳優を募集します。
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日 時:2010年4月22日(木)・23日(金)19:00~22:00
会 場:七ツ寺共同スタジオ(名古屋市中区大須二丁目28-12)
審査料:2,000円
審査員:田辺剛(下鴨車窓主催、アトリエ劇研ディレクター)
二村利之(七ツ寺共同スタジオ代表)
ジャコウネズミのパパ(演出家、七ツ寺共同スタジオスタッフ)
申込方法:info@nanatsudera.orgまで 氏名,年齢,連絡先,プロフィール をご連絡下さい
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「わたしの代表作を創るつもりです」
かつて広島に滞在して舞台を創ったことがありました。
それは人や場所との出会いの連続で、刺激にあふれる作業でした。もちろん作品にもその刺激は反映されていたと思っています。
そして今回、名古屋での創作です。俳優やスタッフとの新たな出会い、七ツ寺では公演をさせてもらったこともありますがいわばこの場所とは久しぶりの再会です。さまざまな刺激を期待しています。そしてみなさんとその刺激を分かち合いたい。
オーディションでは俳優を何人必要としているのか前もっては決めません。できるだけ多くの方とご一緒したいし、わたしの代表作になるような濃密な作品づくりをしていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
田辺 剛
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七ツ寺プロデュース『隠れる人(仮題)』
2011年3月 七ツ寺共同スタジオ、アトリエ劇研(京都)にて上演
稽古は2011年1月より、毎週末行います。
参加負担金・チケットノルマはありません。
第一回日本のへそ演劇祭参加作品
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田辺剛(たなべつよし)
劇作家、演出家。劇場「アトリエ劇研」ディレクター。1975年生まれ。福岡県福岡市出身。
京都大学在学中に演劇を始める。卒業後、劇団「t3heater」(1999年結成)を経て2004年より「下鴨車窓」を中心に活動を行う。
2005年、『その赤い点は血だ』で第11回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。
2006年、文化庁新進芸術家海外留学制度で韓国・ソウル市に1年間滞在し劇作家として研修する。
2007年、『旅行者』で第14回OMS戯曲賞佳作を受賞。
日本劇作家協会会員。同協会京都支部事務局担当。
田辺剛公式ブログ "no size" http://blog.tana2yo.under.jp/
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過去の七ツ寺プロデュース 主な作品
1996年 第1弾 『方舟四郎丸』 赤井俊哉 作・演出
1997年 第2弾・七ツ寺共同スタジオ25周年公演 『大須の杜のマンカイの下』
進藤則夫作・演出@大須観音境内
2000年 第5弾 『レミング』 寺山修司 作 高田恵篤 演出
第6弾『神田川の妻』坂手洋二 作 はせひろいち 演出
@七ツ寺共同スタジオ、こまばアゴラ劇場、扇町ミュージアムスクエア
2002年 第9弾 『職人の森』 平塚直 隆作 小熊ヒデジ 演出
第10弾・七ツ寺共同スタジオ30周年公演 『ソウルガーデン』
刈馬カオス 作・演出
2003年 第11弾・七ツ寺共同スタジオ30周年公演 『ハムレットマシーン』
ハイナー・ミュラー 作 寂光根隅的父 演出
@七ツ寺共同スタジオ、麻布die pratze、かなざわ市民芸術村ドラマ工房
2004年 第12弾 『XCOW XICOカフェイン/036ウォーター』
スエヒロケイスケ 作・演出