七ツ寺共同スタジオスタッフの山田です。
さて、市民劇団の活動を、多くの人にも知ってもらう機会を作ろう、ということで、市民劇団には、体験コースを設けています。
1回1,000円で、市民劇団の団員と一緒に稽古を受けて、気に入っていただけたら「入団」、という制度です。
第一回の稽古日に、さっそく体験の方がいらっしゃいました。
団員の方たちともすぐに打ち解けて、まるで前から団員だったようでした。
市民劇団はそれくらい楽しく、居心地のよい場であることが、その方にはご理解いただけたのではないかと思います。
体験はいつでも参加していただけます。
詳しくは、info@nanatsudera.orgまで、お問い合わせください。
体験をする以外に、市民劇団のことを知ってもらうにはどうしたらいいだろう…。
ということで、市民劇団の活動を知ってもらう「稽古日誌」をつけよう!ということになりました。
日誌を書くのは、市民劇団の団員の皆さんです。
基本的に、稽古内容をご報告していきます。
記念すべき「稽古日誌」第一回は、団員ナンバー2番、おっしーです。
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稽古日:4月19日(月)
日誌担当:おっしー
<稽古内容>
足首、手首、首、腰を回す。
呼吸法を2種類
相手と息を合わせる稽古
位置取り
舞台を草原に見立てて自由に
四方を壁に囲まれているとして自由に
教室の設定で開けてはいけない箱を置いて
後に靴を一足付け加える
意識としては箱4:靴3:その他ひとつ3の配分
伊藤さんひとりだけ秘密の情報を持っている
<ミーティング>
●団員の愛称を決める
●劇団名を考える
それぞれの意見がでるが、田中さん欠席のため次回に持ち越し
ういろう、猫、七などキーワードが出そろった。
●稽古について
一点に集中してしまうと舞台の密度がうすくなってしまうので、
たくさんのことに集中しておいたほうがよい。
1つより2つの方が緊張感が上がる。
ついつい相手のセリフにのってしまうが、
それではごまかしや順番になってしまうので
集中が崩れてしまう。
自分の持っているものをがんばって持ち続けること。
共有できていない情報は多いので疑ってみる。
ズレをすりあわせるときに注意。
過程を大事にし、やらないことも抱える。
<稽古振替日>
28日に決定
<稽古の感想>
呼吸を合わせる稽古で息が合ってくると、相手が動くときが感じられるようになったので、なるほどと思いました。
それから状況を設定して動く稽古は自分の集中を保つのが難しかったです。
つい相手に乗っかってしまおうとしてしまいました。
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この日の稽古は、他の作業のためにあまり立ち会えなかったのですが、作業中、稽古場から「あはははは!」と何やらみんなで大笑いしているのを耳にしました。
あれ一体何だったのでしょうか・・・。
そして最後の20分くらい、やっと立ち会えたのですが、団員の皆さんが少しずつ自分の身体や他者の動き、その他の存在感などに意識を向けていく様子が、手に取るようにわかりました。
今後も、劇団員のみなさんによる「稽古日誌」を掲載していきます。
お楽しみに。
山田